ハジメマシタ
やるぞ！！！！！
ということでブログ開設しました～！！わ～～！
遡ればアメブロ、アメブロ系列のCandy、LINEブログなど
色々ブログを書いてきた私でしたが、少しずつ心が落ち着いてきたので
長い文章が書けるブログが欲しいなあと思いはてなブログ開設…！！
自己紹介から飛んできてくださった方、私のTwitterのフォロワーさん。
たまたまたどり着いた方。ありがとうございます。
改めまして落ちこぼれニート略して
おち子と申します。
いや！！！名前のセンス！！！笑うとこ！！！
あ、年齢非公開になってますが今年の4月で24歳になります（＾ｕ＾）
どうしてこんなクソニートになってしまったのか親戚や
家族にもあまり明かしたことのない経緯を…
（すごく長くなるのでお時間のある方だけお読みください）
2017年（一昨年）、8月
就職活動を頑張りつつ公務員試験を受けたり方向性が定まらないうちに
大学時代からの知り合いの方（ボランティア関係）と起業しようと試みる。
9月ごろから本格的に活動開始（セミナーとかに出たり）
テストマーケやら、クラファンやら色々と挑戦。
しかし協力者と言ってミーティングに参加していた大人たちの風当たりが強く
おち子、心が折れ始める…（学生のくせにとか言うくせにアイデアを聞いたり質問したりするとそんなの自分で考えなよ頑張って絞り出そうよって言ってくる大学生なのにこんなことも知らないの？などなど）
セミナーとかに通っていたからと言って経営とかPCの知識とかも
ド素人の私はノックアウト寸前。
大人にはアウトプットばかり求められるしその他の大人には
過度な期待をされ毎日息がしずらいなあと思っていた矢先、
12月に入り、半同棲していた彼氏の家で毎日何も考えていないのに涙が出る出る。
実家でも毎日人間ってこんなに涙が出るのか～ってくらい泣いてた。
段々ミーティングが開催出来なくなって、セミナーに参加できなくなって
人に会えなくなって、大学に行くこともきつくなってきて
限界でした！！！！！
そのまま大学は卒業できたものの、就活も起業したところに就こうと
思っていたが復帰なんぞ出来ず職ナシニート。
家族構成は、父、母、妹なのですが母以外は正直病気って分かるまで皆冷たかった。
親戚の視線もお盆とかとても冷ややかで自分の状況を誰にも話せなかった、話したくなかった。
8月、大きな変化があった。母方の親戚たちとの旅行から帰って来た時に
ここまで落ち込むかというくらい落ちた。体にムチ打ちながら通っていた
自動車教習所にも通えなくなり、明らかにうつ病の症状が出始めた。
元々ソリの合わない母方の祖父からの嫌味、妹からの悪口
父からの心ない毎日の言葉。決まってみんな口を揃えて
働けもしないなんて…クズだな
こんな感じだった。その時の私の気持ち？？
氏にたかった。
私だって頑張ってきたのに誰にも頼れず体調を壊してやりたいことが
出来なくなって両親に迷惑かけてることなんて分かりきっていた。
本気でベランダに何度も立って風を感じながら泣きながら
早く氏にたい、生き地獄。生きてる価値ない早く消えたい
時には机に何度も拳を打ち付けて自傷行為などもしてしまった。
彼氏とも中距離恋愛なため会えない日が続いた時に電話で泣き叫びながら
早く氏なせてと何度もお願いした。彼氏は俺と幸せになるために生きてと
毎日励ましてくれた。嬉しかった。彼氏だけが私の味方だった。
辛くて長い道のりだったけど、彼氏が母に病院に連れていってくださいと
伝えてくれて10月頃から精神科へ通院できることに。
その日から投薬治療も始まって、副作用で半日以上眠って過ごす日も
あった。でもなんとなく落ち着いてきたけど
劇的に良くなったとかは思わん！！！
まだまだ泣いてる夜も、怒りと不安と悲しみが一気に
襲ってきて彼氏に八つ当たりしてしまうときもあります。
人として全然成長しないまま２３年間生きてきて自分自身でも
恥ずかしくなり毎日自己嫌悪です。
決してニート最高とか思ってません。
働けてない社会不適合者だって分かっています。
でも、周りにどうこう言われたいのではなくて私も打てる手は打ってきているのに
祖父や妹の攻撃が止まらず、このーーーー！！！ってなって
日常やら葛藤やらを長い文章を綴りたくて今に至ります。
おち子も妹も実家暮らしなのでつい最近ストレスで胃がやられ
薬が1錠増えました。悲しいものです。
こいつ悲劇のヒロインぶってんなって思われても構いません。
ただおち子が何もしない1日を過ごすよりも、
ブログを書いたり読書をしたり様々なジャンルを学びつつ
社会復帰が出来るまで成長できたらいいなと思い始めました。
何が言いたかったかというと
最初にすげえ長い暗い文章投稿するやんさすがおち子…
って感じですかね('_')(笑)
こんな私を今後ともよろしくお願いいたします（＾ｕ＾）！！！
おしまい
